商品イメージ
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【特別価格】ダイワZ 2020SHL
求めたのはキャスティング プレジャー。
強靭伝説の新章の始まり…。
RYOGA譲りのパワー、耐久性などの基本性能に磨きを掛け、キャスティングの喜びとスピード、グリップ感にこだわった。
未知の領域に潜むビッグフィッシュにルアーを届ける、新開発ブレーキシステム・マグフォース3Dをはじめ、パワーグリッピングコンセプト、超高剛性スーパーメタルハウジング、タフデジギヤなど数々の新機能を投入。未知の領域に斬り込む、従来のベイトリールの発想を超えた次世代機が姿を現した。
DAIWAが開発してきたマグネットブレーキの集大成とも言える画期的なブレーキシステム・マグフォース3D。状況に応じてブレーキ力をコントロールする3つのモードと磁界の強さを制御する20段階のマグダイヤル。 サイドプレートを開けることなく瞬時に調整できる、いわば "マニュアル60段変則ギア" は刻々と変化するフィールドの状況と使うルアーに応じたベストなセッティングをアングラー自身が適宜に選択できる。
スモールクランクからビッグベイトまで…一台で様々なルアー、状況を制すのはオートマチック操作では足りない。 アングラー自身が"乗りこなす"事が新たなキャストの扉を開く。
「1台でどんな状況にも対応し、その状況下でベストの飛距離を生み出す」ために、スプールに装着されたインダクトローターの位置を変えずに、マグネット側の位置を3つのモードで可変することで、磁界の強さを調整可能にしたのだ。インダクトローターが磁界の中に少し入っている状態の“ALL ROUND”を中心に、より深く入り込んだ“MAX BRAKE”、完全に磁界から離れた“LONG CAST”の3つのモードを、レバー1つで容易に変えることを可能にした。言わば、ダイワの積み重ねてきたマグネットブレーキシステムである、マグフォース、マグフォースV&Z・マグフォースZロングディスタンスチューンを1台に収めた“3次元:3dimension”のブレーキシステムである。
さらに、そこにRYOGAで搭載した20段階マグダイヤルも搭載。3モード×20段階の60段階の細かな調整が可能となっている。といっても、60段階の中から細かく設定を決めるのではなく、基本はモードは“ALL ROUND”で、20段階の中からベストの調整を決める。そのあとは、風の状況などに合わせて、“MAX BRAKE”、“LONG CAST”とレバー操作で切り替えるだけで良い。半オートマチック、半マニュアルで、操作でリールを使いこなす楽しみ、まさにキャスティングプレジャーに酔いしれるためのブレーキシステムと言える、ベイトリールの未来基準である。
定価 |
60,500円(本体55,000円、税5,500円) |
販売価格 |
48,400円(本体44,000円、税4,400円)
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在庫数 |
申し訳有りません、現在売切れ中です。 |
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